中国が潜水艦からミサイル発射 関係国などから懸念の声

政治实时新闻NHK NEWS WEB

中国が潜水艦からミサイル発射 関係国などから懸念の声

发布时间

7月7日

阅读时长

11 分钟

精选词

12

先读原文,再点词查看解释,会更容易建立真实语感。

重点读音
提示已显示新闻重点词的平假名读音;点击词语仍可打开词条详情。

中国海軍は6日、戦略原子力潜水艦が、模擬弾頭を搭載したミサイル1発を発射し、太平洋の公海上に着弾させたと発表はっぴょうしました。中国側は、「事前に関係国に通知し国際こくさい法にも合致している」としていますが、日本を含む関係国などからは懸念の声が上がっています。

中国海軍は6日、日本時間の午後1時すぎに、戦略原子力潜水艦が、訓練くんれん用の模擬弾頭を搭載した潜水艦発射型の戦略ミサイル1発の発射実験じっけんをしたと発表はっぴょうしました。

ミサイルは、太平洋の公海上に予定どおり着弾したということですが、具体的な場所などは明らかにしていません。

中国共産党系のメディア、「環球時報」はネット版で、中国の専門家の見方として、発射されたのは最新のSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの「巨浪3」である可能性が高いと伝えました。

「巨浪3」は去年9月に北京で行われた軍事パレードで初公開こうかいされ、射程が1万キロ以上で南太平洋から太平洋東部までの海域をカバーするとしています。

また、香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」は、潜水艦発射型のミサイル実験じっけん確認かくにんされたのは44年前の1982年以来で、原子力潜水艦からは初めてだと伝えています。

中国外務省の毛寧報道ほうどう官は6日の記者会見きしゃかいけんで、「特定の国や目標もくひょうに対するものではなく、事前に関係国に通知していて国際こくさい法と国際こくさい的な慣例に合致している」と述べました。

一方で、日本やオーストラリアといった関係国などからは懸念の声が上がっています。

外相がいしょう「中国の急速な軍事力増強の一環」 懸念示す

オーストラリアのウォン外相がいしょうは6日、訪問先のフィジーで取材に応じ、オーストラリア政府は中国からミサイル発射実験じっけんに関して事前に通知を受けていたと説明しました。

そして「われわれが地域の安定を損なうとみなしていることを中国側に明確に伝えている」と述べた上で、「今回の発射実験じっけんは、中国の急速な軍事力増強の一環にあるものだ」として懸念を時しました。

台湾「国際こくさい社会を威嚇しようとしている」中国に自制を求める

中国海軍によるミサイル発射実験じっけんについて、台湾総統府は6日、報道ほうどう官の談話を発表はっぴょうし「国際こくさい社会を威嚇しようとしている」と非難しました。

その上で、中国に対して自制を求め「ルールに基づく国際こくさい秩序の正しい軌道に戻り、無責任で一方的な行為を直ちにやめるよう呼びかける」としています。

また、台湾外交部も「中国は地域の安定をかえりみず、平和な現状を脅かすさまざまな行為を継続している」と非難するコメントを発表はっぴょうしました。

中ロ合同の海上軍事演習の開幕式 終了後に太平洋パトロールも

中国海軍は6日、ロシアの海軍との合同演習の開幕式が中国東部の青島で行われたと発表はっぴょうしました。

式のあと、両国の海軍は演習の重点項目などを確認かくにんしたということです。

参加する部隊は青島周辺の海域や空域に移動し、合同の偵察や防空・ミサイル防衛などの演習のほか、実際に武器を用いた訓練くんれんも行う予定だとしています。

また、演習終了後には部隊の一部が太平洋の関連海域で合同パトロールを実施するということで、太平洋周辺での中国軍の活動が活発になっています。

記者会見

N2名詞

きしゃかいけん

kisha kaiken

建议先看释义,再结合例句理解它在新闻语境里的真实用法。

名詞
  1. 1记者会
来自当前词条

ニュースでは「記者会見」について伝えています。

ニュースでは「きしゃかいけん」についてつたえています。

新闻中正在报道“记者会”相关内容。

AI 讲解

新闻阅读核心词,适合在政治、经济、社会、灾害、科技、文化或体育报道中复习。

词条详情

保存这个单词后,可以在单词本和复习页继续学习。