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发布时间
7月1日
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将棋の八大タイトルの1つ、「棋聖戦」五番勝負の第3局が7月1日に静岡県沼津市で行われ、藤井聡太六冠が、挑戦者の服部慎一郎七段に勝ってタイトルを防衛し、7連覇を果たしました。
「棋聖戦」五番勝負の第3局は、静岡県沼津市の「沼津御用邸」で、1日午前9時から始まりました。
対局は、互いにじっくりと駒組みを進めながら、相手の出方をうかがう展開となります。
午後に入り、服部七段が、大駒の飛車を進めるなどして敵陣に迫りますが、藤井六冠は、これをかわすと、巧みな攻めで相手玉を追い詰め、午後5時11分、87手までで服部七段が投了しました。
この結果、藤井六冠が3連勝で「棋聖」のタイトルを防衛しました。
藤井六冠は、このタイトル7連覇となり、大山康晴十五世名人の持つ歴代2位の記録に並びました。
藤井六冠の次のタイトル戦は、7月4日と5日に静岡県浜松市で行われる王位戦七番勝負の第1局で、伊藤匠二冠の挑戦を受けます。
藤井六冠 “判断に悩む局面 非常に多かった 連覇の記録は光栄”
タイトルを防衛した藤井六冠は対局のあと「細い攻めをつなげていけるかどうかという将棋で、激しい変化も多く、判断に悩む局面が非常に多かったです」と、1日の対局を振り返ったうえで、「シリーズを通して集中して指せたと思いますし、それが結果につながったことは、うれしく感じています。連覇の記録は意識していませんでしたが、光栄なことかと思います。一度途切れてしまうと、また目指すのが難しいと思うので、少しでも長く続けられるよう、来期に向けて取り組んでいけたらと思います」と話していました。
また、対局後の記者会見で藤井六冠は「連覇記録は一度途切れてしまうと次を目指すのが難しいので、今回なんとかひとつ伸ばして大山康晴十五世名人と並ぶことができたのは非常に光栄なことだと思います。来年もまた厳しいシリーズを迎えることになると思いますが、引き続き1局1局を大切にしていければと思っています」と喜びを述べました。
そして、今回対局した服部慎一郎七段をはじめ、同世代の棋士とのタイトル戦が増えていることについて「自分とは棋風が違い、自分にはない強さを持っている棋士とタイトル戦の舞台で戦うのは刺激になると感じている」と述べました。
また、7月4日に開幕する王位戦七番勝負での伊藤匠二冠との対局に向けて「伊藤二冠の強さはこれまでのタイトル戦でも非常によく感じているので、それを踏まえてよりよい将棋を指していけるようにしたいし、2日制ということでより深く考えていければとも思っています」と意気込みを語りました。
服部七段 “初のタイトル戦は貴重な経験 また来期 頑張りたい”
一方、敗れた服部七段は「初めてのタイトル戦は貴重な経験で、開幕前から将棋漬けの日々でした。結果は、すごく残念ですが、自分としては充実していたと思います。100%の力を出し切れなかった気もしますが、それは力不足だと感じています。また来期に向けて頑張りたいと思います」と話していました。
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