ベネズエラ M7超地震 首都周辺被害深刻も全容不明

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ベネズエラ M7超地震 首都周辺被害深刻も全容不明

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6月26日

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南米ベネズエラで24日、2度発生はっせいしたマグニチュード7を超える地震じしんで、これまでに188人が死亡しぼう、1500人余りがけがをしました。特に首都カラカスや隣接する州では、建物の倒壊とうかいが相次ぐなど深刻な被害ひがいとなっていますが被害ひがいの全容はまだわかっていない状況です。

南米ベネズエラでは24日の夜、北西部を震源しんげんとするマグニチュード7を超える地震じしんが2度発生はっせいし、ホルヘ・ロドリゲス議会ぎかい議長は25日午後、これまでに188人が死亡しぼうし、1520人がけがをしたと明らかにしました。

震源しんげんから東におよそ160キロ離れた首都カラカスや、国際こくさい空港のあるラ・グアイラ州を中心に建物の倒壊とうかいが相次いで確認かくにんされ、合わせて200人以上が倒壊とうかいした建物のがれきの中で救助きゅうじょを待っているということです。

カラカスにある日本大使館によりますと、今のところ日本人が今回の地震じしんによって亡くなったり、大きなけがをしたという情報は入っていないということです。

国際こくさい社会からは支援の表明が相次ぎ、アメリカやメキシコ、スペインなどから救助きゅうじょ隊を受け入れる予定だということです。

カラカスに住む大学教授の男性は25日、NHKの取材に対し、「商業施設や住宅の被害ひがいが深刻で壁が崩れ落ちている建物が多い。建物の中にいるのが怖いため大通りにいすを並べて過ごしている人が多くいる」と話しています。

一方、震源しんげんにさらに近い地域の被害ひがいについては詳しい情報がなく、被害ひがいの全容の把握には、時間がかかるものとみられます。

国連事務総長“国連機関動員して迅速に支援する”

南米ベネズエラで相次いで発生はっせいした地震じしんについて、国連のグテーレス事務総長は、25日、声明を出し、犠牲者に哀悼の意を示すとともに国連機関を動員して可能な限り迅速に支援をすると明らかにしました。

国連によりますと、ベネズエラでは地震じしんの前から人道支援が行われていたこともあって、現地スタッフを含めておよそ800人の国連職員がいて、すでに地震じしんの対応にあたっているということです。

またOCHA=国連人道問題調整事務所が、各国から現地入りする救助きゅうじょチームの調整を支援するということです。

国際

N3名詞

こくさい

kokusai

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名詞
  1. 1国际
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