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5月26日
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大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆選手がツインズ戦で18号ホームランを打ち、この時点でリーグの単独トップに立ちました。また、初めて大リーグに昇格した西田陸浮選手がデビュー戦で初ヒットと好守備を見せました。
ホワイトソックス西田陸浮が大リーグ初昇格
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ホワイトソックスは25日、本拠地のシカゴでツインズと対戦し、村上選手は2番・ファースト、この日昇格したばかりの西田選手は9番・ライトで先発出場しました。
ここ7試合ホームランがなかった村上選手は、1点を追う1回の第1打席で初球のストレートをライトに運んで同点の18号ソロホームランを打ちました。
5月16日以来、8試合ぶりの1打は打球速度170.1キロの痛烈な当たりで、この時点でヤンキースのジャッジ選手に1本差をつけ、ホームランの数でリーグの単独トップに立ちました。
村上選手はこのあとの打席ではヒットが出ず、4打数1安打1打点で打率が2割3分5厘となりました。
一方、この試合で大リーグデビューを果たした25歳の西田選手は同点で迎えた2回にライトの守りで見せ場を作りました。
2アウト一塁二塁から相手バッターがライト前にヒットを打ち、二塁ランナーが勝ち越しのホームをねらった場面で好送球を見せてタッチアウトとし、得点を阻みました。
さらにバッティングでは4回の第2打席で変化球を捉えて、二遊間への当たりがセンター前に抜け、大リーグ初ヒットをマークしました。
西田選手はデビュー戦、3打数1安打で攻守で存在感を示し、地元のファンを沸かせました。
試合はホワイトソックスが3対1で勝ち、連敗を2で止めました。
西田 デビュー戦「覚えていない」
西田選手は大リーグデビュー戦を終えて「時間がたつのが早くて、ほぼ覚えていない。とりあえず集中していた」と振り返りました。
初ヒットについては「とてもうれしい。気持ちが楽になる」とほっとした様子で話し、記念のボールは父親に渡すということです。
背番号はイチローさんの現役時代と同じ「51」で、2回にライトからの好送球でホームで走者をアウトにした場面は、現地の中継で「イチローのようだ」と称賛されました。
西田選手は「全然違うので『イチローさんのような』なんて書かないでください」と笑顔の中でも恐縮していました。
送球の際には左足の靴が脱げてしまったということで「刺せると思って投げる時に靴が脱げたので『やばい』と思った。送球がちょっとずれてショートバウンドになったので次はしっかり投げないといけない」と反省していました。
今後は、相手の先発が右ピッチャーの際に主に9番バッターでの起用が想定されていて「メジャーリーガーと一緒にやっているという感覚はあるが、まだ1試合だけなので自分がメジャーリーガーだとは思っていない。9番には9番の役割があると思うので、状況に合わせてしっかりやりたい」と気を引き締めていました。
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