大分 佐賀関大規模火災から半年 復興計画まとめられるか焦点に

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大分 佐賀関大規模火災から半年 復興計画まとめられるか焦点に

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5月18日

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去年11月、大分市佐賀関で住宅など190棟余りが焼けた大規模な火災発生から18日で半年となります。復興計画について、市が被災した人たちとの協議を進め、ことし8月までにまとめることができるのかが焦点となっています。

去年11月18日、大分市佐賀関で発生した大規模な火災では、住宅など196棟が焼けて1人が亡くなり、今月8日の時点で94世帯131人が市営住宅などでの避難生活を余儀なくされています。

再建に向けて、大分市は、復興住宅の建設などを盛り込んだ復興計画をことし8月までに策定することを目指しています。

ただ、復興住宅の形式をめぐっては、市が「集合住宅」を想定していたのに対して、被災した人たちからは元の生活に近い形で戻りたいと「戸建て」を希望する声が多くあがり、意見の隔たりが課題となっています。

このため、市は改めて検討を重ねたうえで、今月下旬に開催する住民との意見交換会で復興住宅の形式の方針を示すことにしていて、今後、被災した人たちとの協議を進め、復興計画を予定どおりまとめることができるのかどうかが焦点となっています。

大分市の生活再建支援復興本部の武安高志事務局長は「スピード感を重視するあまり、住民との対話をおろそかにし意見の食い違いが生じると本末転倒になってしまうので、しっかり協議を進めたい」と話していました。

被災した漁師「ふるさとに帰りたい」

佐賀関は「関あじ」や「関さば」などのブランド魚でも知られる地域で、被災した人の中には漁師も含まれています。

このうち、永倉和久さん(39)は、夜明け前の午前4時半ごろ、港に姿を見せて漁の準備を進めていました。

兵庫県出身の永倉さんは、12年前に佐賀関の田中地区に移り住み、妻と息子の3人で暮らしていましたが、今回の火災で自宅が全焼してしまいました。

避難所での生活を経て、今は田中地区とは別の港から近い場所に空き家を借りて暮らしているということです。

永倉さんは「気づいたら半年が過ぎていました。焼けた家のことや新しい家のこと、それに息子のことなどとにかく自分のことで精いっぱいで、怒とうのように過ぎていきました」と振り返りました。

火災の影響で休止していた漁は、2月から再開できたということです。

永倉さんは「やっと仕事に戻れたという感じでした。僕以外の被災した漁師も元気に漁に出ています。息子が『お父ちゃんは漁師がいい』と望んでいるので、いつでも息子にとって格好いい漁師の父でいたいと思います」と話していました。

今後の見通しについては、大分市が策定を進める復興計画などを踏まえたうえで「決まっていることが少ないので選択肢がなく、具体的なことは考えられません」と話していました。

その一方で永倉さんは「田中地区の方は移住した僕のことを温かく迎えてくれました。九州のふるさとである田中地区に帰りたいという気持ちです」と今の率直な思いを語りました。

地域

N3名詞

ちいき

chiiki

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名詞
  1. 1地区
  2. 2地域
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地域の人たちが祭りを準備しています。

ちいきのひとたちがまつりをじゅんびしています。

当地居民正在准备祭典。

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地方新闻高频词,常指具体社区、城市或广域地区。

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