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发布时间
7月10日
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大型で非常に強い台風9号が近づくため、沖縄県の先島諸島では、10日夕方ごろから暴風となり、11日にかけては一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹くおそれがあります。また、11日にかけて雷を伴った猛烈な雨や非常に激しい雨も予想され、気象庁は、暴風や高波、高潮、土砂災害などに厳重に警戒するよう呼びかけています。
【ダウンロードはこちらから】NHK ニュース 防災アプリ
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気象庁の観測によりますと、大型で非常に強い台風9号は10日午前6時には沖縄の南の海上にあって、1時間に20キロの速さで北北西へ進んでいます。
中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心の北東側330キロ以内と南西側280キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
沖縄県では風が強まり、午前6時までの3時間には那覇市で21.4メートルの最大瞬間風速を観測しました。
11日にかけ先島諸島に接近する見込み
台風は、非常に強い勢力を維持し、11日にかけて宮古島や石垣島などの先島諸島に接近する見込みです。
先島諸島では10日夕方ごろから暴風となる見込みで、10日の最大瞬間風速が50メートル、11日の最大瞬間風速が60メートルと、一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹くと予想されています。
また、沖縄本島地方でも風が強まり、10日と11日のいずれも最大瞬間風速が35メートルと予想されています。
先島諸島では11日にかけて、雷を伴った猛烈な雨や非常に激しい雨が降り、11日朝までの24時間に降る雨の量は、多いところで250ミリと予想されています。
11日にかけて沖縄県では猛烈なしけが続く見込みで、鹿児島県の奄美地方でも猛烈なしけが予想されていて、高潮や高波で沿岸部が浸水するおそれもあります。
気象庁は、暴風や高波、高潮、それに土砂災害などに厳重に警戒するよう呼びかけています。
雨風が強まる前に、頑丈な建物の中など安全な場所に移動するようにしてください。
広い範囲で真夏日に 猛暑日予想も 熱中症に警戒を
一方、10日も東日本と西日本を中心に気温が上がり、日中の最高気温は熊本市や佐賀市などで37度、甲府市などで36度、京都市や福井市などで35度と猛暑日が予想されているほか、東京の都心や大阪市で32度などと広い範囲で真夏日になる見込みです。
熱中症の危険性が極めて高くなるとして、あわせて8つの都県に熱中症警戒アラートが発表されています。
▽東京の小笠原諸島 ▽島根県 ▽福岡県 ▽長崎県 ▽佐賀県 ▽熊本県 ▽奄美地方を除く鹿児島県 ▽沖縄県の沖縄本島地方
エアコンを適切に使用し、こまめに水分や塩分を補給するなど、熱中症への対策を徹底してください。
空の便 欠航相次ぐ見通し
台風の影響で、10日の空の便は、沖縄を発着する国内線を中心に欠航が相次ぐ見通しです。
日本航空は、沖縄県の那覇空港や鹿児島空港、鹿児島の離島などを発着するあわせて59便の欠航をすでに決めています。
また全日空は、那覇空港などを発着する104便の欠航を決めました。
このほかの航空会社でも10日の欠航を決めている便があります。
11日もすでに一部の便で欠航が決まっていて、航空会社は、台風の状況によってさらに欠航や遅れが出る可能性があるとして、ホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。