6月街角景気 2か月連続で上昇 「持ち直しの兆し」上方修正

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6月街角景気 2か月連続で上昇 「持ち直しの兆し」上方修正

发布时间

7月8日

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働く人に景気の実感を聞く6月の景気ウォッチャー調査は、景気の現状を示す指数が2か月連続で前の月を上回りました。内閣府は中東情勢への懸念の声が減ってきていることも踏まえ、景気の現状判断を「持ち直しの兆しがみられる」と上方修正しました。

内閣府は、地域の景気動向を把握できる業種で働く人たち2000人余りを対象に、3か月前と比べた景気の実感を聞き、指数として毎月公表しています。

それによりますと、6月の景気の現状を示す指数は44.0と、前の月を0.4ポイント上回って、2か月連続の上昇となりました。

中東情勢について、東北地方の人材派遣会社から「採用をいったんストップしていたところが多かったが先行きが見通せるようになり採用を再開する企業が増えている」といった声が聞かれたほか、中国地方の金融業から「現在は想定していたほどの影響は感じない」といった声が聞かれたということです。

こうした結果を踏まえて、内閣府は景気の現状判断についてこれまでの「持ち直しの動きに弱さがみられる」から「持ち直しの兆しがみられる」に上方修正しました。

一方、各地の商店街やスーパーからは物価高背景に客数の減少や買い控えに直面しているといった声も出ていて、内閣府は「中東情勢の影響はマインド面の下押しを中心に残っている」としています。