日米韓外相 中国ミサイルへの懸念共有 3か国結束重要で一致

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日米韓外相 中国ミサイルへの懸念共有 3か国結束重要で一致

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7月8日

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日米韓3か国の外相がいしょうがトルコで会談し、中国の戦略原子力潜水艦が模擬弾頭を搭載したミサイルを発射したことについて懸念を共有したうえで、3か国の結束を強化きょうかしていくことが重要だという認識で一致しました。

トルコを訪れている茂木外務大臣だいじんは日本時間の8日未明▽アメリカのルビオ国務長官▽韓国のチョ・ヒョン(趙顕)外相がいしょうとおよそ30分間会談しました。

会談では軍事活動を活発化させる中国をめぐる諸課題かだいについて意見いけんを交わし、中国の戦略原子力潜水艦が模擬弾頭を搭載したミサイルを発射したことについて懸念を共有しました。

そのうえで日米韓を取り巻く環境かんきょうが厳しさを増す中、3か国が結束を強化きょうかし、戦略的な連携れんけいを示し続けることが重要だという認識で一致しました。

また、台湾海峡の平和へいわと安定の重要性を改めて確認かくにんしたほか、北朝鮮をめぐっても意見いけんを交わし、完全な非核化に向けて連携れんけいしていくことなどを申し合わせました。

会談のあと茂木大臣だいじんは記者団に対し「中国によるミサイル発射についてはわが国および地域ちいき安全保障あんぜんほしょうの観点から懸念を提起した。引き続きインド太平洋情勢をめぐり同盟国、同志国と緊密に意思疎通していきたい」と述べました。

また、茂木大臣だいじんはルビオ長官と個別に会談し、中東情勢に関連してホルムズ海峡の自由で安全な航行が費用の徴収がない形で確保されることが重要だという考えを伝え、ルビオ長官も同様の認識を示したということです。