検察審査会の審査員の氏名書かれた文書渡し回収打診 山口地検

政治实时新闻NHK NEWS WEB

検察審査会の審査員の氏名書かれた文書渡し回収打診 山口地検

发布时间

7月7日

阅读时长

5 分钟

精选词

10

先读原文,再点词查看解释,会更容易建立真实语感。

重点读音
提示已显示新闻重点词的平假名读音;点击词语仍可打开词条详情。

検察審査会の審査員を告訴した男性に山口地方検察庁岩国支部が捜査そうさ結果けっかを伝えた際、秘密事項になっている審査員の氏名が記載された文書を渡していたとして、6日、山口地検が男性に回収を打診したことが関係者への取材しゅざいでわかりました。

山口地検によりますと、検察審査会の審査員11人に対する告訴を受けて、ことし1月に山口地検岩国支部が不起訴きそ処分としたことを告訴した男性に伝えた際、秘密事項となっている審査員全員の氏名を文書に記載して男性に渡していました。

男性は、審査員の氏名を不詳として告訴していました。

山口地検は審査員全員に謝罪しゃざいした一方、対応を検討していましたが、6日になって男性に文書の回収を打診したことが関係者への取材しゅざいでわかりました。

男性はNHKの取材しゅざいに対し「地検から連絡があった。返答を考えたい」などと話しています。

平口法相「現在は様式と運用うんようを改め 問題の再発は回避される」

平口法務大臣だいじんは閣議のあとの記者会見きしゃかいけんで「検察当局が不起訴きそ処分の通知をした際の対応に問題があり、関係者に事情説明せつめい謝罪しゃざいを行ったうえで職員しょくいんに必要な注意喚起を行うなど適正に対処してきた」と述べました。

そのうえで「現在は処分の通知などの様式と運用うんようを改め、原則として氏名の記載を不要としており、今後、問題の再発は回避されると承知している」と述べました。