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发布时间
7月7日
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次世代の交通の大動脈とされるリニア中央新幹線をめぐり、静岡県の鈴木知事は、県内での着工を認める意向を固めました。7日、着工の前提となる「自然環境保全協定」をJR東海と締結する方針を表明する見通しで、これまでこう着していたリニア中央新幹線の静岡県内の工事が動きだすことになります。
リニア中央新幹線は、品川と名古屋を結ぶ区間の開業を目指して各地で工事が進められていますが、静岡県は前の知事が環境に対する影響が懸念されるなどとして県内での着工を認めず、JR東海は、2027年の開業を断念しました。
その後、JR東海は静岡県が求めていた水資源などの課題について対策を示し、県の専門部会はことし3月までにすべて了承しました。
現在は県とJR東海による「自然環境保全協定」の締結が着工に必要な手続きとして残されています。
こうした中、鈴木知事は、JR東海が行った住民説明会の結果などを踏まえ、着工を認める意向を固め、7日午前に開かれる県議会の全員協議会で、「自然環境保全協定」を締結する方針を表明する見通しです。
これによりこれまでこう着していたリニア中央新幹線の静岡県内の工事が動きだすことになり、大きな節目を迎えることになります。
静岡県はすでにリニア中央新幹線の県内での着工にあたって必要な手続きを示しています。
静岡県はこれまで、着工を認める条件として、大井川の水資源や生物多様性への影響など28の項目を挙げ、JR東海に対してそれぞれ対策を求めてきました。
これらについて県の専門部会とJR東海との間で対話が行われ、専門部会はことし3月までにすべての対策を了承しました。
これによってJR東海が工事に着手したあとに行う事後調査の内容が確定したことになり、あとは県がJR東海との間で条例に基づく「自然環境保全協定」を締結することが着工の前提になると説明していました。
このため、鈴木知事が7日、この自然環境保全協定を締結する考えを示せば、JR東海は静岡県から県内での工事の着手を認められたことになり、およそ10年にわたった静岡県とJR東海の議論が大きな節目を迎えることになります。