ARTICLE DETAIL
发布时间
7月6日
阅读时长
9 分钟
精选词
12 个
Reading Mode
先读原文,再点词查看解释,会更容易建立真实语感。
大型で猛烈な台風9号は、午後6時の時点で中心気圧は910ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は80メートルで、日本のはるか南のマリアナ諸島付近を西寄りに進んでいます。アメリカのJTWC=米軍合同台風警報センターは、「スーパータイフーン」=「スーパー台風」だと解析しています。
台風は7日、さらに勢力を強めると予想されていて、その後、北寄りに進路を変えて、沖縄県に10日・金曜日から11日・土曜日ごろにかけて、非常に強い勢力で接近する可能性があります。
台風の接近に伴って沖縄・奄美では9日・木曜日ごろから大しけとなり、沖縄県では10日ごろから大荒れや警報級の大雨となるおそれがあります。
また、台風の進路によっては、九州南部でも10日ごろから大しけとなる可能性があり、最新の情報を確認するようにしてください。
最大瞬間風速60メートル以上でトラック横転 古い住宅は倒壊も
大型で猛烈な台風9号は、6日午後6時の観測で、中心付近の最大風速は55メートルで、最大瞬間風速は80メートルです。
気象庁の風の階級表で記載されている、最大瞬間風速のうち最も強いものは「60メートル以上」です。
60メートル以上では、 ▽屋外で行動するのは極めて危険 ▽走行中のトラックは横転 ▽多くの樹木や電柱などが倒れる ▽古い住宅の中には倒壊するものがある などとされています。
最大瞬間風速60メートルは、時速に換算すると216キロ。新幹線の速度に匹敵します。
最大瞬間風速80メートルは、時速に換算すると288キロにもなります。
暴風もたらした台風 近年の事例は
80メートル前後の瞬間風速を観測したことは国内でも何度かあり、沖縄県の与那国島では2015年9月28日に81.1メートルを観測しました。
この時は猛烈な台風21号が近づいていて、内閣府によりますと、与那国島では10棟が全壊するなど、300棟以上の住宅に被害が出ました。
また、2003年9月11日には猛烈な台風14号の影響で、沖縄県の宮古島で74.1メートルの最大瞬間風速を観測しました。
この時、宮古島での最低気圧は912ヘクトパスカルを観測しています。
内閣府のまとめによりますと、沖縄県では、割れた窓ガラスで高齢女性1人が死亡、100人近くがけがをしたほか、全半壊した住宅は100棟余り、一部損壊した住宅は1200棟余りにのぼりました。
【ダウンロードはこちらから】NHK ニュース 防災アプリ
【ダウンロードはこちらから】NHK ニュース 防災アプリ