ベネズエラ地震 日本の国際緊急援助隊が現地に向け出発

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ベネズエラ地震 日本の国際緊急援助隊が現地に向け出発

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7月4日

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南米ベネズエラで2600人以上が死亡しぼうした6月の地震じしんを受けて、日本の国際こくさい緊急きんきゅう援助えんじょ隊として派遣される医療いりょうチームが4日、羽田空港から現地に向け出発しました。

ベネズエラ政府せいふ発表はっぴょうによりますと6月24日に相次いで発生はっせいしたマグニチュード7を超える地震じしんの死者は現地時間3日の時点で2645人に上り、けが人は1万2000人を超えました。

こうした中、JICA=国際こくさい協力きょうりょく機構が日本の国際こくさい緊急きんきゅう援助えんじょ隊として派遣する医療いりょうチームの出発式が4日、羽田空港で行われました。

出発式で、ベネズエラのセイコウ・イシカワ駐日大使は「まだまだ助けられる人がいます。災害の経験がある日本の医療いりょうはベネズエラにとって深い意味があります」と感謝のことばを述べました。

また、木戸大介ロベルト団長は「現地では救助活動が進む一方で医療いりょうを待つ人が多いと聞いている。日本人らしく寄り添う形の医療いりょうをしたい」と話し、チームのメンバーで円陣を組んで士気を高めました。

医療いりょうチームは合わせて40人余りで、首都カラカスの病院の駐車場にテントを構え、およそ2週間の予定でけがをした人の治療などにあたることになっています。