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发布时间
7月4日
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テニスの四大大会の1つ、ウィンブルドン選手権は望月慎太郎選手が男子シングルス3回戦でスペインの選手にセットカウント3対1で勝ち、自身初の4回戦進出を決めました。
男子シングルスで23歳の望月選手は四大大会では自身初めてとなる3回戦でスペインの19歳、ホダル選手と対戦しました。
世界ランキングは望月選手の151位に対してホダル選手が26位と格上で、望月選手は第1セットは1-6で落としましたが、第2セットはタイブレークのすえ7-6で奪い返しました。
第3セットは、柔らかなショットで相手を揺さぶって第8ゲームから3ゲームを連取して6-4で取り、その勢いのまま第4セットも6-4で取ってセットカウント3対1で逆転勝ちしました。
勝った瞬間、望月選手はコートに両手と両ひざをついて喜び、同じく3回戦を突破した女子シングルスの大坂なおみ選手も自身の試合後に望月選手の試合を観戦し、勝利に拍手を送っていました。
ウィンブルドン選手権で日本の男子選手が4回戦に進出するのは、1968年のオープン化以降では松岡修造さん、錦織圭選手に続いて3人目です。
4回戦では、世界1位で大会2連覇を目指すイタリアのシナー選手と対戦します。
望月慎太郎「なんとか耐えて耐えてファイトし続けられた」
望月選手は3時間に及んだ熱戦を制し「序盤は相手に気持ちよくやられたので、どうにかしようと常に考えていた。なんとか耐えて耐えて、ファイトし続けられた」と振り返りました。
大坂なおみ選手がみずからの試合を終えて、望月選手の試合を見に来ていたことには「最後のゲームで気付いた」と笑顔で話し、「大坂さんは簡単に勝っているかもしれないが、僕は本当に毎試合サバイバルというかギリギリのところで戦っている。日本人として2人で勝ち残ることができて本当にうれしい」と胸を張りました。
そして、4回戦で世界1位のシナー選手と対戦することについては「今いちばん強い選手だと思うので、まずは戦えることがうれしい。自分がどこまでできるのか楽しみなところはある」と意気込んでいました。
多彩なショットと軽快なフットワークが持ち味
望月慎太郎選手は神奈川県川崎市出身の23歳。
身長1メートル75センチとテニス選手では小柄ながら、多彩なショットと軽快なフットワークが持ち味の選手です。
3歳でテニスを始め、錦織圭選手と同じアメリカのテニスアカデミーに12歳から在籍し、13歳から本格的に留学しました。
16歳だった2019年のウィンブルドン選手権ではジュニアの男子シングルスで日本選手として初めて優勝を果たし、この年にジュニアの世界ランキングでも1位となりました。
また、プロ転向後は2023年のジャパンオープンで、当時、世界215位ながら世界10位のフリッツ選手に勝利して大きな話題となりました。
これまで四大大会では去年のウィンブルドン選手権と全米オープンでの2回戦進出が最高成績で、世界ランキングは去年11月にマークした92位が最高です。
ATP=男子プロテニス協会によりますと、望月選手は父親がテニスのコーチだった関係で1歳の頃にはラケットを握っていたものの、9歳の時にはテニスをやめて野球の道に進もうかと悩んだこともあったということで、好きなチームは大リーグのヤンキースと紹介しています。
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