熊本豪雨から6年 安心して住み続けられる環境づくり課題

环境实时新闻NHK NEWS WEB

熊本豪雨から6年 安心して住み続けられる環境づくり課題

发布时间

7月4日

阅读时长

4 分钟

精选词

12

先读原文,再点词查看解释,会更容易建立真实语感。

重点读音
提示已显示新闻重点词的平假名读音;点击词语仍可打开词条详情。

災害さいがい関連死を含め67人が犠牲となり、今も2人の行方が分かっていない熊本豪雨あめから4日で6年です。被災した地域ちいきで人口減少げんしょうが一段と進む中、安心して住み続けられる環境かんきょうづくりが大きな課題かだいとなっています。

6年前、2020年7月4日の熊本豪雨あめでは熊本県南部を流れる球磨川が氾濫して、県内で災害さいがい関連死を含めて67人が犠牲となり、今も2人の行方が分かっていません。

住宅被害ひがいは32の市町村で合わせて7400棟余りに上りました。

熊本県によりますと、5つの市町村で計画けいかくされた災害さいがい公営住宅282戸はすべて整備せいびが終わったほか、球磨川にかかる橋の復旧ふっきゅう工事も進んでいます。

また一部区間で今も不通となっているくま川鉄道てつどうがことし9月に全線で運転再開さいかいを予定するなど、インフラの復旧ふっきゅうは着々と進んでいます。

ただ被災した地域ちいきでは人口減少げんしょうが進んでいて、大きな被害ひがいが出た球磨村では6年前の半分以下になり、八代市坂本町では7割以下になりました。

人口減少げんしょうが進む中、住民の移動手段や買い物をする場所の確保など、安心して地域ちいきに住み続けられる環境かんきょうづくりが大きな課題かだいとなっています。