日中関係悪化の中 北京で日本食の魅力を発信する催し

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日中関係悪化の中 北京で日本食の魅力を発信する催し

发布时间

7月2日

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日中関係が悪化あっかする中、中国・北京の日本大使館たいしかんで日本食の魅力を発信する催しもよおしが開かれ、中国の食品しょくひん関係の業者などが参加さんかしました。

中国・北京にある日本大使館たいしかんでは2日、食の魅力を通じて日本への理解を深め、輸出ゆしゅつ促進にもつなげようという催しもよおしが開かれ、中国の食品しょくひんの取り扱い業者や飲食店いんしょくてんの関係者など、およそ100人が参加さんかしました。

はじめに金杉憲治大使たいしが「日本食や酒を通じて食文化ぶんかや歴史、風土、文化ぶんかを身近に感じてもらい、日本への理解を深めてもらいたい」とあいさつしました。

会場では、料理人がすしをにぎったり、大根のかつらむきを披露したりして、参加さんか者たちがすしや日本酒などを味わっていました。

また、お菓子や調味料など食材の展示てんじコーナーも設けられ、にぎわっていました。

酒を取り扱う業者の男性は「握りたてのすしを食べることができ、日本企業きぎょうともやりとりできたので、よかったです」と話していました。

飲食店いんしょくてん関係の女性じょせいは「両国関係は別の次元の話で、私はお酒を楽しみたい普通の人なので、深くは考えていません。さまざまなお酒を味わえたのでうれしいです」と話していました。

日中関係が悪化あっかする中、中国では日本産水産物の事実上の輸入停止が続いていますが、日本食料理店を敬遠するなどの目立った動きは出ておらず、日本食には根強い人気がみられます。