プロ野球「奇跡のバックホーム」横田慎太郎さんの母校に顕彰碑

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プロ野球「奇跡のバックホーム」横田慎太郎さんの母校に顕彰碑

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7月1日

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プロ野球やきゅう 阪神の元選手せんしゅで引退試合しあいで見せた「奇跡のバックホーム」と呼ばれたプレーで知られる鹿児島県日置市出身の横田慎太郎さんの功績を後輩たちに語り継ごうと、母校の鹿児島実業高校に顕彰碑が建てられ、除幕式が行われました。

日置市出身の横田慎太郎さんはプロ野球やきゅう 阪神の元選手せんしゅで、引退試合しあいの際に病気の影響えいきょうでボールが見えにくい状態の中、好返球でランナーをアウトにした「奇跡のバックホーム」と呼ばれたプレーで知られ、3年前に28歳の若さで亡くなりました。

その功績を後輩たちに語り継ごうと、鹿児島市にある母校の鹿児島実業高校の野球やきゅう場のそばに顕彰碑が建てられ、1日は横田さんの両親など20人余りが参加さんかして除幕式が行われました。

式では、顕彰碑を建てた実行委員会いいんかいの眞田俊会長が「横田さんが後輩の皆さんを見守っているので、より一層、練習に励んでほしいです」とあいさつしました。

顕彰碑には、鹿児島実業高校の校訓である「不屈不撓」の文字が彫られているほか、横田さんが大切にしてきた「諦めない心」ということばが添えられています。

鹿児島実業高校硬式野球やきゅう部主将の井ノ上兼悟さんは「横田さんにいい報告ができるよう、『諦めない心』を持って甲子園出場を目指していきたいです」と話していました。