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发布时间
7月1日
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能登半島地震では海底の活断層がずれ動いたとみられていますが、これまで日本の沿岸で調査の空白域とされてきた愛媛や香川に面する瀬戸内海を産業技術総合研究所が詳しく調べた結果、2本の海底の活断層が見つかったことがわかりました。
産業技術総合研究所は、能登半島地震を受け、これまで日本の沿岸で調査の空白域とされてきた愛媛や香川に面する瀬戸内海の燧灘の全域を対象に去年10月から11月にかけて音波を使って地質構造を詳しく調べました。
その結果、燧灘の東側の海域で全長およそ25キロ、西側で全長およそ35キロの2本の活断層があることがわかりました。
いずれも北東から南西方向にのびていて、過去の地震で北西側が相対的に高くなるようなずれが繰り返し起きていたとみられています。
それぞれの活断層がずれ動いた場合の地震の規模は、マグニチュード7を上回る大地震となり、津波を伴う可能性もあるということです。
調査を行った研究グループは将来の地震が起きる確率を評価するため、今後、海底の掘削調査を行うことにしています。
大上隆史研究グループ長は「燧灘に海底活断層がある可能性は指摘されていたが、今回の調査で大きく前進した。活断層が確認されたことで防災対策を進めていくことができる」と話していました。
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