自民合同会議 「副首都」法案 住民投票の規定修正し了承

政治实时新闻NHK NEWS WEB

自民合同会議 「副首都」法案 住民投票の規定修正し了承

发布时间

6月23日

阅读时长

13 分钟

精选词

12

先读原文,再点词查看解释,会更容易建立真实语感。

学习模式
提示点击带下划线的单词,可以打开对应词条详情。

「副首都」構想の実現に向けた法案をめぐり、自民党は合同会議を開き、党内で反対意見が相次いでいた住民投票に関する規定を修正した案を了承しました。日本維新の会とも調整したうえで、今の国会に提出したいとしています。

「副首都」構想の実現に向けた法案をめぐり、高市総理大臣は、22日、維新の吉村代表と会談し、自民党内から反対意見が相次いでいた住民投票に関する規定の修正を求めました。

これを受けて、自民党は、23日、合同会議を開き、自民・維新両党の実務者がまとめた法案に修正を加えた案について議論しました。

修正案では、 ▽道府県の名称の「都」への変更と特別区の設置を同時に住民投票で問う場合は、道府県全域で投票実施するとした規定を削除するとともに、 ▽「都」への名称変更の手続き住民投票ではなく、道府県議会の議決と国会承認を経て行うと変更しています。

出席者から反対意見は出されず、修正案は了承されました。

自民党は、維新とも調整したうえで、今の国会法案を提出したいとしています。

自民 総務会で修正案了承される

「副首都」構想の実現に向けた法案をめぐって、自民党は、23日総務会で、住民投票に関する規定を修正した案について審査しました。出席者から反対意見は出ず、修正案は了承されました。

自民 大阪府連 中山衆院議員法案には賛意を示したい」

自民党大阪府連所属の中山泰秀衆議院議員は記者団に対し「大阪府連の意見も十分にくんでもらい、高市総理大臣も維新に言うべきことは言わなければならないという思いで伝えてくれた。法案には賛意を示したい」と述べました。

維新 藤田共同代表「意見を聴いた上で最終判断」

日本維新の会の藤田共同代表は沖縄県糸満市で記者団に対し「きょうの夕方には党の部会を開き、あすの役員会でも意見を聴いた上で最終判断をする。議員立法なので国会議員団の決裁が確実に必要であり、意見を聴いてどうするか決めることになる」と述べました。

自民 小林政調会長「信頼関係も大切にしながら乗り切りたい」

自民党の小林政務調査会長は、党の政調審議会で「きのうの党首会談を受けてけさ条文が修正された。連立で高市政権が成り立っているので、日本維新の会との信頼関係も大切にしながらこの国会をしっかりと乗り切っていきたい」と述べました。

自民 萩生田幹事長代行「一定の方向性が示された重要な合意」

自民党の萩生田幹事長代行は記者会見で「党首会談を通じて『副首都』法案の取り扱いについて一定の方向性が示されたことは極めて重要な合意だった」と述べました。

一方、22日、日本維新の会の吉村代表が「高市総理大臣から『大阪都構想は意義があることだし賛成だ』ということばがあった」と述べたことについて、萩生田氏は「『大阪都構想』への賛成ではなく、都構想を含めた副首都構想について意義を高く評価するとの意向を示したと承知している」と述べました。

国民 玉木代表「静ひつな環境を妨げることがないよう配慮を」

国民民主党の玉木代表は沖縄県糸満市でNHKの取材に対し「今の国会で急ぐべきは皇族数の確保に関する法案で、何としても成立させなければならない。それ以外の法案の審議や、強引な進め方が静ひつな環境を妨げることがないよう、政府・与党には万全の配慮を行ってもらいたい」と述べました。

中道 小川代表「政局的な思惑に優先順位引きずられすぎ」

中道改革連合の小川代表は沖縄県糸満市で記者団に対し「今、最も求められているのは中東情勢や物価高への対応、経済政策などであり、連立与党の政局的な思惑に国会審議の優先順位が引きずられすぎている。国民生活を底上げしていくことに軸足を置き直してもらいたい」と述べました。