陸上自衛隊 米海兵隊と無人機使った夜間訓練 鹿児島 徳之島で

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陸上自衛隊 米海兵隊と無人機使った夜間訓練 鹿児島 徳之島で

发布时间

6月23日

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防衛省が無人機の大量導入を進めるなか、陸上自衛隊はアメリカ海兵隊との共同訓練を鹿児島県で実施し、無人機を使った夜間の情報収集の手順を確認しました。

この訓練は離島の防衛を想定して6月20日から30日までの予定で九州各地と沖縄で行われていて、陸上自衛隊やアメリカ海兵隊からおよそ9600人が参加しています。

このうち鹿児島県の徳之島では、22日から23日にかけて日米共同で無人機を飛行させ、夜間、航行する船の情報収集を行う訓練実施しました。

自衛隊員は機体の特性などについて海兵隊員と意見交換したあと、中型の無人機「スキャンイーグル」をガスの圧力を使った発射台から飛行させていました。

無人機を使っておよそ30分間にわたって船の情報を集め、その後、戻ってきた機体を専用の装置で回収していました。

無人機はロシアによるウクライナへの軍事侵攻などで注目され、防衛省は無人機による沿岸防衛体制の構築に向けて26年度の予算におよそ1000億円を計上しています。

陸上幕僚監部の阿野辰浩3等陸佐は、「沿岸防衛体制の構築に向け共同訓練なども活用し運用能力の向上を図りたい」と話していました。