中国海軍の空母が、沖縄本島と宮古島の間を通って東シナ海に向けて航行したのを確認したと防衛省が発表しました。
防衛省によりますと20日の午前0時ごろ、中国海軍の空母「遼寧」など3隻が沖縄県の宮古島の東、およそ130キロの海域を北西に航行するのを確認したということです。
3隻はその後、沖縄本島と宮古島の間を北上し、東シナ海に向けて航行しました。
また、空母は先月下旬、フィリピンの東側の太平洋を航行し、この際、戦闘機とヘリコプターが3日間におよそ170回、発着するのが確認されたということです。
防衛省は引き続き警戒と監視を続けています。