「偏見や差別ない社会を」ハンセン病元患者の追悼式典行われる

政治实时新闻NHK NEWS WEB

「偏見や差別ない社会を」ハンセン病元患者の追悼式典行われる

发布时间

6月22日

阅读时长

5 分钟

精选词

12

先读原文,再点词查看解释,会更容易建立真实语感。

重点读音
提示已显示新闻重点词的平假名读音;点击词语仍可打开词条详情。

かつて国の政策せいさくで強制的に隔離され、差別に苦しんで亡くなったハンセン病の元患者かんじゃを追悼する式典しきてんが、厚生労働省で行われました。

厚生労働省は、ハンセン病の元患者かんじゃへの補償を定めた法律ほうりつが施行された6月22日を「名誉回復と追悼の日」と定め、毎年、式典しきてんを行っています。

ことしで患者かんじゃの隔離政策せいさくを定めた法律ほうりつが廃止されてから30年となり、式典しきてんには元患者かんじゃやその家族かぞくづれなどが参加さんかし、本庁舎正面にある追悼の碑に花を手向けて祈りをささげました。

上野厚生労働大臣だいじんは、「『らい予防法』の廃止から30年の節目の年となるが、全国的な意識調査ちょうさからは偏見や差別が現存していることがうかがえる。解消に向けた取り組みをさらに進めてまいりたい」と述べました。

国は、ハンセン病の患者かんじゃを、法律ほうりつに基づいておよそ90年にわたって強制的に療養所に隔離し、多くの患者かんじゃ家族かぞくづれが差別や偏見に苦しみました。

厚生労働省によりますと、全国13か所の国立の療養所では先月1日時点で551人が暮らし、平均年齢は89歳を超えていて、中には、一度施設を出たものの偏見などを恐れて戻らざるをえなかった人もいるということです。

患者かんじゃの竪山勲さん(77)は、「振り返ると何一つ、変わっていないと感じる。国や自治体じちたいなどの責任せきにんが本当に果たされているのかもう一度検証けんしょうし、偏見や差別のない共生の社会しゃかいを取り戻すために力を貸していただきたい」と話していました。

大臣

N3名詞

だいじん

daijin

建议先看释义,再结合例句理解它在新闻语境里的真实用法。

名詞
  1. 1大臣
来自当前词条

ニュースでは「大臣」について伝えています。

ニュースでは「だいじん」についてつたえています。

新闻中正在报道“大臣”相关内容。

AI 讲解

新闻阅读核心词,适合在政治、经济、社会、灾害、科技、文化或体育报道中复习。

词条详情

保存这个单词后,可以在单词本和复习页继续学习。