自民 鈴木幹事長 会期延長せず 皇室典範改正案など成立を

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自民 鈴木幹事長 会期延長せず 皇室典範改正案など成立を

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6月21日

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終盤国会こっかいへの対応をめぐり、自民党の鈴木幹事長は札幌市で開かれた党の会合であいさつし、来月17日までの今の国会こっかいの会期は延長せず、皇族数の確保などに向けた皇室典範の改正かいせい案や衆議院議員ぎいんの定数削減さくげん法案ほうあんなどの確実な成立を図る考えを強調しました。

この中で自民党の鈴木幹事長は、安定的な皇位継承をめぐり、皇族数の確保などに向けて政府せいふが作成を進めている皇室典範の改正かいせい案について「『立法府の総意』をとりまとめ政府せいふから法案ほうあんの骨子案が出てきた段階だ。ぜひこの国会こっかいで仕上げなければならない」と述べました。

また「連立のパートナーである日本維新の会との政策せいさく合意ごういで結んだ約束は衆議院選挙せんきょ公約こうやくに掲げており確実に実現していかなければならない」と述べ衆議院議員ぎいんの定数削減さくげん法案ほうあんなど、連立合意ごういに盛り込まれた法案ほうあんの成立を目指す考えを重ねて示しました。

そして「来月17日の会期末までの期間に重要な法案ほうあんを仕上げていかなければならない。時間の制約はあるが国会こっかいは延長することなしに、会期内にさまざまな課題かだいをしっかりと前に進めていきたい」と述べ、会期を延長せず法案ほうあんの確実な成立を図る考えを強調しました。