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发布时间
6月20日
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昭和40年代に西日本で相次いだ国内最大規模の食品公害「カネミ油症」について、原因となる食用油を製造したカネミ倉庫から認定患者に毎年支払われている和解金が、ことしから1万円引き上げられることになりました。
カネミ油症は、昭和40年代に北九州市のカネミ倉庫が製造した食用油にダイオキシンなどの有害な化学物質が混入し、西日本で皮膚の異常やけん怠感などの健康被害が相次いだ国内最大規模の食品公害です。
有効な治療法はなく、すでに亡くなった人も含めてことし3月末時点で、2395人が患者と認定されています。
20日、福岡市で開かれた被害者側と国、それにカネミ倉庫の3者協議で、カネミ倉庫が平成25年から毎年、認定患者に支払っている和解のための一時金5万円を、ことしから1万円引き上げて6万円にすることを決めました。
カネミ倉庫側の継続的で安定的な支払いのめどが立ったため合意したということです。
これについて、「カネミ油症被害者全国連絡会」の三苫哲也事務局長は、「額が適当なのかという問題はあるが、3者で合意できれば金額を上げられるという前例をつくることができた」と話しています。
カネミ油症をめぐっては、認定の基準や子ども世代の認定などについても協議が続いています。
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