「慰霊の日」前に「平和の礎」の拭き清め 沖縄 糸満

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「慰霊の日」前に「平和の礎」の拭き清め 沖縄 糸満

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6月20日

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今月23日の沖縄戦から81年の「慰霊の日」を前に沖縄県糸満市の平和へいわ祈念公園にある戦没者の名前が刻まれた「平和へいわの礎」の拭き清めが行われました。

糸満市では、沖縄戦の記憶と平和へいわの大切さを次世代へ継承する行事として、沖縄戦などで亡くなった24万人を超える人たちの名前が刻まれた「平和へいわの礎」の清掃を毎年行っています。

20日朝、地元の子どもたちこどもなど140人あまりが沖縄戦最後の激戦地・糸満市摩文仁の平和へいわ祈念公園を訪れ、全員で黙とうしたあと、「平和へいわの礎」の拭き清めを行いました。

参加さんかした人たちは、戦没者に思いをはせながら、名前が刻まれた石の板を丁寧に拭き、周辺の落ち葉を拾うなどしていました。

参加さんかした糸満市の50代の女性じょせいは「暑い中の拭き清めですが、戦争の時はもっと暑く、苦しい思いをされていたのかなと思います。県内だけでなくいろいろな人が亡くなられたんだなと感じていて、ことしは県外の人の名前が書かれているところから拭いています」と話していました。

小学5年生の男子児童は「人の名前が書いてあるところは優しく拭くことを意識しながら拭き清めしました」と話していました。