二橋正弘元官房副長官が死去 84歳

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二橋正弘元官房副長官が死去 84歳

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6月19日

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小泉政権せいけんと福田政権せいけんで、事務方トップの官房副長官を務めた二橋正弘氏が亡くなりました。84歳でした。

二橋正弘氏は富山県の出身で、1964年に旧自治省に入り、財政局長などを経て1999年に事務次官に就任し、省庁再編で総務省に統合されるまで務めました。

そして2003年9月に、小泉政権せいけんで事務方トップの官房副長官に起用されて、およそ3年にわたって務め、当時、官房長官だった福田康夫氏らを補佐しました。

第1次安倍政権せいけんの発足に伴って退任しましたが、2007年9月に福田氏が総理大臣だいじんに就任すると、再び官房副長官に起用されました。

在任中は、官邸かんてい主導による改革かいかくの実務責任せきにん者として政府せいふ内の調整にあたり、特に小泉政権せいけんでは、郵政民営化や、国と地方の税と財政のあり方を見直す「三位一体の改革かいかく」などの実現に尽力しました。

総務省によりますと、二橋氏は、6月8日に肺炎のため亡くなったということです。

84歳でした。