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发布时间
6月19日
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42年前、1984年に滋賀県日野町で起きた強盗殺人事件で無実を訴えながら無期懲役が確定し、服役中に死亡した阪原弘さんの再審=やり直しの裁判について、検察は、有罪を主張しない方針を決めたと発表しました。阪原さんに無罪が言い渡される見通しです。
1984年に日野町で酒店を経営していた69歳の女性が殺害され、金庫を奪われた事件では、元工員の阪原弘さんが強盗殺人の罪に問われ、無実を訴えましたが無期懲役が確定し、服役中に75歳で亡くなりました。
遺族が引き継いだ2回目の再審請求が最高裁判所に認められてやり直しの裁判が開かれることになり、19日、裁判所と検察、弁護団による3回目の協議が大津地方裁判所で行われました。
協議のあと、大津地方検察庁の萩原良典次席検事は有罪の主張をせず、そのための新たな立証もしない方針を決め、協議で伝えたと発表しました。
次席検事は「記録を改めて慎重に精査・検討した。今後、再審公判が迅速かつ適切に行われるよう尽力したい」とコメントしています。
今後開かれる再審では、阪原さんに無罪が言い渡される見通しです。
長男の弘次さんは記者会見で「ほっとしました。これでやっと再審で無罪判決を早期に受け取れるんじゃないかと思います。母も喜んでいると思います」と話していました。