台湾最大野党 国民党 鄭主席 米訪問も政権要人と会えずか

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台湾最大野党 国民党 鄭主席 米訪問も政権要人と会えずか

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6月17日

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「中国に融和的」とされる台湾の最大ピーク野党やとう 国民こくみん党の鄭麗文主席は、アメリカ訪問を終え、台湾海峡の平和へいわを目指すみずからの立場について、アメリカ側の理解を得られたと強調しました。ただ、一部の台湾メディアはトランプ政権せいけんの要人との面会が取り消されたなどと伝え、成果を疑問視しています。

台湾の最大ピーク野党やとう 国民こくみん党は「中国に融和的」とされ、トップの鄭麗文主席はことし4月、中国を訪れ習近平国家主席と会談しました。

そして今月は、16日までおよそ2週間にわたってアメリカのニューヨークやワシントンなどを訪問し、上下両院の議員ぎいん10人や専門家と意見いけんを交わしたほか、シンクタンクで講演しました。

17日、台北で記者会見きしゃかいけんを開いた鄭主席は、今回の訪問で、中国との対話と交流を通じて台湾海峡の平和へいわを目指すみずからの立場についてアメリカ側の理解を得られたと強調しました。

そのうえで「台湾海峡両岸の衝突や戦争を見たい人はいない。われわれは、揺るぎなく勇敢に平和へいわの方向へ歩みを着実に進めていくしかない」と述べました。

ただ、一部の台湾メディアは、今回の訪米についてトランプ政権せいけんの要人との面会が取り消されたなどと伝え、成果を疑問視しています。

こうした見方に対し鄭主席は、会見で「報道ほうどうは事実ではない」と述べ、反論しました。