中国 習主席とミャンマー軍影響力強い政権トップが会談

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中国 習主席とミャンマー軍影響力強い政権トップが会談

发布时间

6月16日

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中国の習近平国家主席は、ミャンマーで影響力が強い政権の大統領に選出されたミン・アウン・フライン氏と北京で会談し、ミャンマーとの連携を進めたい考えを示しました。

中国の習近平国家主席は、15日から5日間の日程で中国を訪問している隣国ミャンマーのミン・アウン・フライン氏と16日、北京で会談しました。

中国外務省などによりますと、習主席は「ミャンマーの新政府が、国の状況に合致し、国民に支持される正しい発展の道を見いだすことを支持する」と述べたうえで、巨大経済圏構想「一帯一路」の重点事業と位置づける、中国内陸部とインド洋を結ぶ「経済回廊」の建設を両国が着実に進めていく考えを示しました。

これに対してミン・アウン・フライン氏は「中国との全方位的な協力強化し、貿易投資の水準を高めることを期待する」と述べたとしています。

ミン・アウン・フライン氏は、のトップとして5年前のクーデターで実権を握り、民政移管のためとして民主派を排除する形で総選挙を行ったあと、2026年4月に大統領に選出されました。

欧米諸国が総選挙に正当性はないなどと批判するなか、大統領に選出後、外国の首脳と対面で会談するのは、インドに次いで2か国目です。

中国としてはミャンマーとの連携を進めることで、周辺国への影響力を強めるねらいがあるとみられます。