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发布时间
6月16日
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フランスで開かれているG7サミット=主要7か国首脳会議は16日、中東やウクライナ情勢への対応を議論しました。中東情勢をめぐる議論には湾岸諸国の一部の国の首脳らも参加し、アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書の合意やホルムズ海峡をめぐって意見を交わしたとみられます。
フランス東部のエビアンで開かれているG7サミットは16日、中東情勢やウクライナでの和平の構築について議論しました。
中東情勢に関する議論にはエジプトとカタール、UAE=アラブ首長国連邦の首脳も参加し、アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書の合意やホルムズ海峡をめぐる対応などについて意見を交わしたとみられます。
議長国のフランスは詳しい内容を明らかにしていませんが、トランプ大統領はこれに先立ってカタールとの首脳会談で記者団に対し「イランとの合意をまとめた。これは成功するはずだ。次は第2段階に移るが、そちらの方が実際には簡単になると思う」と述べて、今後の協議に楽観的な見方を示しました。
ウクライナ情勢に関する議論にはゼレンスキー大統領が参加し、会議のあとロイター通信に対しアメリカに求めている防空ミサイルの支援についてトランプ大統領は「前向きだった」と説明したほか、ロシアへの追加制裁も議論したとしています。
ロシアに対する制裁ではトランプ政権が原油価格の高騰を受けて、ロシア産の原油などに関して海上輸送中のものに限り一時的に制裁を解除していますが、トランプ大統領はUAEとの首脳会談で記者団から制裁の強化について問われると「原油は流通し始めており、もうすぐ可能になるだろう」と述べて、制裁の再開を示唆しました。
G7サミットは最終日の17日、経済やAIなどについて議論する予定です。
ゼレンスキー大統領 ロシアとの交渉など議論 会談「冬までに」
G7サミット=主要7か国首脳会議に参加したウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ロイター通信に対し「とても前向きなサミットだった」と述べて、最新の戦況やロシアとの交渉の可能性について意見を交わしたと明らかにしました。
その上で「すべての首脳との間でロシアは勝利しているのではなく、多くの犠牲者を出しており、一刻も早く合意を結ばなければならないという点で一致した」と述べました。
さらにプーチン大統領との直接会談に言及し「冬までに調整することが重要だ。この冬はひどいものだったので、同じような冬を過ごしたくはない」と述べて、ロシアによるエネルギー施設への攻撃が激化する冬までに実現させたいとの考えを示しました。
またアメリカに求めている防空ミサイルの支援についてトランプ大統領は「前向きだった」と述べ、アメリカのミサイルをウクライナで製造するためのライセンスの取得についても協議したとしています。
ゼレンスキー大統領は地元メディアに対しても「ウクライナが必要とする防空体制について話し合った。G7はわれわれの防衛の強化に取り組んでいく」と述べ、防空体制の強化について協議したと説明しました。
独メルツ首相 トランプ大統領にサッカーのユニフォーム
16日のG7サミット=主要7か国首脳会議ではドイツのメルツ首相がアメリカのトランプ大統領にサッカーワールドカップのドイツ代表のユニフォームを手渡す一幕がありました。
ユニフォームには「トランプ」という名前とアメリカの第47代大統領を表す「47」という背番号が記されています。
映像ではメルツ首相が会場でトランプ大統領のもとに歩み寄りこのユニフォームを手渡すと、トランプ大統領が握手のために手を差しのべて写真撮影に応じています。
その後、メルツ首相はSNSに「遅ればせながら80歳の誕生日おめでとう」と投稿し、今月14日に80歳を迎えたトランプ大統領へのプレゼントだったとして「結局、私たちは同じチームだ」とつづっています。
ドイツのメディアは「トランプ大統領は当初、ユニフォームを欲しがっていないように見えた」と報じたほか、今回のG7サミットではトランプ大統領との摩擦を避けることも大きな焦点だという見方を伝えています。
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ニュースでは「しゅのうかいだん」についてつたえています。
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