サッカーW杯 日本代表合宿 久保ら合流しメンバーほぼそろう

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サッカーW杯 日本代表合宿 久保ら合流しメンバーほぼそろう

发布时间

5月29日

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6月に開幕するサッカーワールドカップ北中米大会に臨む、日本代表の国内合宿は、29日から、ヨーロッパでプレーする久保建英選手や田中碧選手など新たに10人が合流し、ほぼすべてのメンバーがそろって練習が行われました。

千葉市で合宿を行っているサッカー日本代表は、アイスランドとの壮行試合を2日後に控えた29日、スペイン1部・レアルソシエダードの久保選手や、イングランドプレミアリーグ・リーズの田中選手など、ヨーロッパでのシーズンを終えた、新たに10人が合流しました。

その結果、所属チームの事情で遅れて合流する鎌田大地選手を除く、ほぼすべてのメンバーがそろって練習しました。

公開された冒頭の練習で、選手たちは、短いダッシュを繰り返したあとボール回しを行い、田中選手は、移動の疲れを感じさせない機敏な動きを見せていました。

田中碧「優勝という明確な目標がある」

田中選手は、2回目のワールドカップに向けて「悔しい気持ちで終わったカタール大会から、今大会に向けて3年半ずっと頑張ってきた。優勝という明確な目標があるので、いい準備をして最大限の力を発揮したい」と話していました。

一方で、幼なじみでもある三笘薫選手が、けがで代表を外れたことについては「本人がどれほど悔しいかは、誰も理解できないし、厳しい感情だと思うが、僕らができるのは、彼を待つことだ。必ず復活できる選手だということを、僕は知っている。僕は、ひとりの選手として、自分自身にできることを全力でやるだけだ」と話していました。

また、23歳で初選出となったゴールキーパーの鈴木彩艶選手は、さまざまなコースからのシュートを次々と受けて反応を確かめていました。

鈴木彩艶「大舞台でしっかりと発揮したい」

ゴールキーパーの鈴木彩艶選手は「合流したばかりだが、まずはアイスランド戦に向けていい準備ができている」と話しました。

また、ワールドカップ代表に初めて選出されたことについては「目指していた舞台なので選ばれてほっとした気持ちだ。ここがスタートラインなので、いい結果を出せるようにしっかり準備したい」と話していました。

そして所属するイタリア1部・パルマでの今シーズンを振り返り「左手の骨折という初めての大けがもあり苦しい時期もあったが乗り越えて成長できた。ゴールキーパーとして判断力などの技術を高めることができたので、ワールドカップという大舞台でしっかりと発揮したい」と意気込みを話しました。

塩貝健人「さらに成長してオランダ戦に臨みたい」

ドイツ1部・ウォルフスブルクに所属する21歳の塩貝健人選手は、ことし3月に行われたスコットランドとの強化試合で途中出場でアシストを記録し、日本代表は1試合の出場ながらワールドカップのメンバー入りを果たしました。

塩貝選手は「ずっと憧れていた場所だったので、自分の名前が呼ばれてうれしかった。出場試合が1試合しかない中で僕がどういうプレーをする選手なのか、ほかの選手やスタッフも含めて知らない人もいると思うので、練習からしっかりとアピールしていきたい」と話しました。

そして「得点をして結果を残したい。ワールドカップの初戦までは残り2週間ほどだが、ただコンディションを調整するだけではなく、さらに成長してオランダ戦に臨みたい」と意気込みを話しました。