バレーボール協会 代表選手の逮捕受け謝罪 尿検査実施へ

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バレーボール協会 代表選手の逮捕受け謝罪 尿検査実施へ

发布时间

5月28日

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バレーボール男子日本代表の佐藤駿一郎選手が都内のパチンコ店で大麻を所持したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことを受けて、日本バレーボール協会は幹部が謝罪したうえで、協会独自でほかの代表選手の尿検査を行う方針を示しました。

日本バレーボール協会は28日、東京・北区のナショナルトレーニングセンターで新たなシーズンに向けて男子日本代表の選手たちが記者会見や練習公開を行う予定でしたが、佐藤選手逮捕を受けて中止し、協会の幹部が状況を説明しました。

それによりますと、男子の代表チームは合宿中でしたが、27日は全体練習はなく、午前中に写真撮影を行ったあと昼すぎからは自由時間で、佐藤選手はほかの選手数人とパチンコ店に行ったということです。

その際、落とし物をして引き取りに行ったところ、警察がその場にいて所持品の検査が行われ、大麻が見つかったとしています。

協会は逮捕を受けて佐藤選手の今年度の日本代表への登録を抹消するとともに、代表チームのほかの選手の所持品を検査し、薬物は見つからなかったと明らかにしました。

今後は尿検査も行うということですが、6月から始まる国際大会「ネーションズリーグ」への出場など代表チームの活動は予定どおり行うということです。

南部正司技術委員会委員長は「このたびは本当に申し訳ない。捜査に全面的に協力していく。いち早く代表チームが切り替えていいスタートが切れるようにしていきたい」と話していました。