私立大学の「年内入試」ルール見直し 面接を必須化に 文科省

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私立大学の「年内入試」ルール見直し 面接を必須化に 文科省

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5月28日

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私立大学だいがくの総合型選抜など年内に合否が決まる「年内入試にゅうし」について、文部科学省は大学だいがく入試にゅうしのルールを見直し、今年度から面接を必須にすることを決めました。

総合型・学校がっこう推薦型選抜は年内に合否が決まるため「年内入試にゅうし」と言われ、導入する大学だいがくが増える一方で、学力試験しけんの配点割合わりあいが著しく高い私立大学だいがくもあり、高校側から「事実上の一般入試にゅうしの前倒し」と問題視する声が上がっていました。

このため大学だいがく入試にゅうし実施じっし要項を定める団体は、今年度の「年内入試にゅうし」のルールを見直しました。

具体的には面接を必須にするほか、学力試験しけんを行う場合は、ほかの評価ひょうか方法とバランスの取れた配分で入試にゅうし判定に活用するよう求めています。

面接の方法は対面だけでなくオンラインも認められ、大学だいがくが決めたテーマを元にプレゼンテーションをしたり、受験生同士でディベートしたりすることも想定されています。

一方で付属学校がっこうの内部進学や指定校推薦では、面接をするかどうか大学だいがくの判断に委ねるとしています。

文部科学省は「各大学だいがくには時間をかけて丁寧に選抜するという趣旨を理解し、適切に実施じっししてもらいたい」と話しています。