米アンソロピック「ミュトス」1万件のぜい弱性検出と発表

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米アンソロピック「ミュトス」1万件のぜい弱性検出と発表

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5月27日

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アメリカの新興AIエーアイ企業きぎょう、アンソロピックは22日、新たなAIエーアイモデル、「クロード・ミュトス」によってソフトウエアの重大なぜい弱性が1万件以上見つかったはっけん発表はっぴょうしました。

「クロード・ミュトス」はぜい弱性を発見はっけんする能力のうりょくが極めて高い点が特徴とされ、会社はこのモデルがサイバー攻撃サイバーこうげきに悪用される脅威もあるとして一般への公開こうかいを見送り、先月からIT大手や金融機関などおよそ50の企業きぎょうや組織に限定して提供しています。

アンソロピックによりますと、提供を受けた企業きぎょうなどがそれぞれソフトウエアを検証けんしょうした結果けっか、ほとんどの企業きぎょうで数百件ずつ、あわせて1万件以上の重大なぜい弱性が見つかったはっけんということです。

会社は、ぜい弱性につながるバグの修正にあたって人的な資源の不足が支障になっていると指摘したうえで、AIエーアイモデルの今後の提供について「アメリカ政府せいふや同盟国政府せいふを含む重要なパートナーと協力きょうりょくしさらに拡大かくだいしていく」としています。