補正予算案の審議日程 引き続き協議 自民・中道 国対委員長

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補正予算案の審議日程 引き続き協議 自民・中道 国対委員長

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5月26日

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今年度の補正予算よさん案の審議日程にっていをめぐり、自民党と中道改革かいかく連合の国会こっかい対策たいさく委員長が会談し、自民党は衆参両院の予算よさん委員会いいんかいで半日ずつ審議することを提案ていあんしたのに対し、中道は2日ずつの審議を求め、引き続き、協議きょうぎすることになりました。

中東情勢を受けた今年度の補正予算よさん案について、政府せいふは規模を3兆1000億円程度とする方向で調整を進め、来週半ばにも国会こっかいに提出する方針です。

こうした中、26日午前、自民党の梶山国会こっかい対策たいさく委員長と衆議院で野党やとう第1党の中道改革かいかく連合の重徳国会こっかい対策たいさく委員長が国会こっかい内で会談し、審議日程にっていについて協議きょうぎしました。

この中で梶山氏は、補正予算よさん案が国会こっかいに提出されしだい、衆参両院の本会議かいぎで財政演説を行ったうえで、予算よさん委員会いいんかいで半日ずつ審議することを提案ていあんしました。

これに対し、重徳氏は審議時間を確保する必要があるとして衆参2日ずつの審議を求め、引き続き協議きょうぎすることになりました。

また重徳氏は、衆議院予算よさん委員会いいんかいで集中審議を行うよう求めたのに対し、梶山氏は「必要性は認識している」と応じ、引き続き調整することになりました。

国民こくみん 古川国対委員長「審議が半日では短すぎる 時間確保を」

国民こくみん民主党の古川国会こっかい対策たいさく委員長は党の代議士会で「補正予算よさん案の方向性は軌を一にするものの、審議が半日ではあまりに短すぎる。中身がよければ議論しなくてもいいということではなく、時間を確保するようほかの野党やとうと協力し、強く求めていきたい」と述べました。

中道 小川代表「十分な民主主義的な過程を通って迅速な対応を」

中道改革かいかく連合の小川代表は党の常任幹事会で「充実した補正予算よさんが速やかに成立するよう貢献したいが、衆参両院で半日ずつの審議というのはまかりならず、ありえない。独裁国家ではないので十分な民主主義的な過程を通ったうえでの迅速な対応が必要だ」と述べました。