ARTICLE DETAIL
发布时间
5月25日
阅读时长
11 分钟
精选词
12 个
Reading Mode
先读原文,再点词查看解释,会更容易建立真实语感。
兵庫県たつの市の住宅で母親と娘が殺害された事件で、事件発覚前に現場近くで指名手配された容疑者とみられる人物が目撃されていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。容疑者の所在は今もわかっておらず、警察がその後の足取りなどを捜査しています。
今月、たつの市の住宅で母親の田中澄惠さん(74)と娘の田中千尋さん(52)が、刃物で刺されて殺害された事件で、警察は10年前に隣に住んでいたとみられる大山賢二容疑者(42)を、娘への殺人の疑いで指名手配しました。
2人は今月13日ごろ殺害されたとみられますが、17日の午前5時ごろ、現場からおよそ400メートル離れた別の住宅の敷地内で、容疑者とみられる人物が目撃されていたことが捜査関係者への取材で分かりました。
目撃者によりますと、玄関前に座り込んでいて、声をかけたところ何も言わずに立ち去ったということです。
前夜には、兵庫県高砂市の路上で寝ていた容疑者に警察官が話を聞き、「人を殺した」と言っていたものの話がかみ合わず、具体性もなかったため事件を把握できず、現場付近まで送っていて、警察はその後、周辺にとどまっていた可能性があるとみています。
2人が殺害されているのが見つかった19日ごろには容疑者は所在が分からなくなっていて、警察は行方を捜査するとともに情報の提供を呼びかけています。
目撃した女性「動き鈍く、まっすぐ歩くことができていなかった」
目撃した50代女性は「夜勤から帰ってきた娘が『自宅前に不審な人がいる』と話していたので外に出てみると、玄関前の階段に腰を掛けてうつむいていた。声をかけたところ、一度立ってこちらを見たあと再び座り込んだ。夫が再度声をかけたら、その人物は事件のあった家の方向に歩いて行った。とてもやせていて、動きが鈍く、まっすぐ歩くことができていなかった。公開手配された写真を見たとき、同一人物のように感じた」と話していました。
女性は、現場の方向に立ち去っていく人物の後ろ姿をスマートフォンで撮影していて、白い服に黒いズボンをはいた人物が歩いている姿が確認できます。撮影したのは17日の午前5時ごろだったということです。
目撃した男性「話しかけたが会話成り立たず」
容疑者とみられる人物を目撃した50代の男性は「早朝、ランニングのために外に出ようとしたらじっと座っていて、話しかけても何を言っているのかよくわからず、会話が成り立ちませんでした。立ち上がるときも震えている様子で、とぼとぼと歩いて去って行きました」と当時の様子を話しました。
その上で「髪はぼさぼさでひげも整えられておらず、報道を見て、服装や特徴が同じだったので驚きました」と話していました。
現場近くに住む人「容疑者 父親亡くなって家を出ていった」
現場近くに住む60代女性は「容疑者は15年ほど前には事件があった住宅の隣の家に父親と2人で暮らしていましたが、父親が亡くなって家を出ていきました。住んでいた頃に近所で目立つようなことはなく、トラブルがあったとも聞かなかったので、驚いています」と話していました。