Bリーグファイナル 長崎が勝利し1勝1敗 決着は第3戦に

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Bリーグファイナル 長崎が勝利し1勝1敗 決着は第3戦に

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5月24日

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バスケットボール男子のBリーグは、今シーズンのチャンピオンを決めるファイナルの第2戦が行われ、長崎ヴェルカが琉球ゴールデンキングスに66対60で勝ちました。この結果けっか、対戦成績が1勝1敗となり、優勝ゆうしょうは26日の第3戦で決まります。

先に2勝したチーム優勝ゆうしょうするBリーグのチャンピオンシップファイナルはレギュラーシーズンの西地区1位で初めてファイナルに進出した長崎と西地区3位でワイルドカードから5年連続でファイナルに進んだ琉球の顔合わせとなり、23日の第1戦では琉球が71対69で接戦を制しました。

24日の第2戦も横浜アリーナを会場に行われ、1万3000人余りの観客が詰めかけました。

第1クオーターで長崎は最大ピーク9点のリードを奪われましたが、イ・ヒョンジュン選手せんしゅのスリーポイントシュートやフリースローなどで得点を重ねて逆転しました。

第2クオーターでは、琉球が相手のファウルで得たフリースローからの得点やデイミアン・ドットソン選手せんしゅの厳しい体勢から決めたシュートなどで、29対31と2点差に迫りました。

それでも長崎は第3クオーターで、馬場雄大選手せんしゅが相手のボールを奪い取ってそのままシュートを決めて流れを引き寄せ、スタンリー・ジョンソン選手せんしゅの12得点などでリードを広げました。

長崎は最終の第4クオーターで追い上げられたものの逃げきり、66対60で勝って対戦成績を1勝1敗としました。

この結果けっか優勝ゆうしょうは、26日行われる第3戦で決まります。

長崎 馬場雄大「第3クオーターの戦い方には自信あった」

長崎の馬場選手せんしゅは「負けたら終わりという中でいい緊張感のもとで戦えたと思う。第3クオーターの入りはすごく大切にしていたし、チャンピオンシップで自分たちの第3クオーターの戦い方には自信があった。ここぞというところでしっかりプレーできてよかった」と話し、相手を引き離した後半の開始かいし直後のプレーに手応えを感じている様子でした。

第1戦で琉球に17本差をつけられたリバウンドについては、この試合しあいでは3本差と大きく改善かいぜんしていて「それが相手のやりたいバスケバスケットボールットで、きのうはあからさまにやられたので、まず第1にそこを改善かいぜんするようにみんな集中してできた」と勝因の1つにあげました。

第3戦に向けては「ここまで来たらバスケバスケットボールットの技術ぎじゅつうんぬんではないと思っている。この2試合しあい以上に気持ちを前面に出してプレーすること、40分間チーム全員で戦うことだと思う」と意気込んでいました。

琉球 桶谷大HC「簡単には終わらせてもらえないなと」

琉球の桶谷大ヘッドコーチは第3クオーターの序盤、同点の場面で司令塔の岸本隆一選手せんしゅが4つ目のファウルをしてベンチに下がったことについて「隆一のファウルトラブルが試合しあいのキーになったと思う。あそこでチームの雰囲気を沈ませてしまった部分があった」と振り返りました。

そのうえで「簡単には終わらせてもらえないなと感じた。キングスらしいバスケバスケットボールットをきょうは、できていなかったと思う。今シーズンは、ずっと浮き沈みが激しかったが最後にもう1回試合しあいをやらせてもらうので、払拭(ふっしょく)するようなゲームをみんなで作り上げられたら」と最終決戦を見据えました。

また、岸本選手せんしゅがコート不在の間、かわりにポイントガードを務めた脇真大選手せんしゅは「隆一さんがファウル4つになったところで僕が出て、そこで一気に流れを持っていかれて、ゲームを作れなかった。全員に共有認識を持たせてプレーさせるのが僕の仕事なので、そこは第3戦でしっかりやっていきたい」と巻き返しを誓っていました。