十勝岳の火山泥流から100年 144人の犠牲者を悼む

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十勝岳の火山泥流から100年 144人の犠牲者を悼む

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5月24日

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北海道の十勝岳の噴火ふんかに伴う大規模な火山かざん泥流で、144人が犠牲になってから、24日で100年となり、ふもとの上富良野町で、追悼式が開かれました。

上富良野町で開かれた追悼式には、およそ70人が出席し、噴火ふんかが起きた午後4時すぎにあわせて出席者全員で黙とうをささげました。

今から100年前の1926年5月24日に十勝岳の噴火ふんかに伴って発生はっせいした火山かざん泥流は、およそ30キロ離れた現在の上富良野町と美瑛町の中心部に流れ下り、死者と行方不明ゆくえふめい者は144人と、20世紀以降では国内最悪の火山かざん災害さいがいとなりました。

現場には献花台も設置され、訪れた人たちは花を供えて手を合わせていました。

火山かざん泥流を経験した人を親族に持つ40代の男性は「悼んでも悼みきれないという気持ちです。後世に伝えていかなければいけない出来事だと思います」と話していました。

上富良野町の斉藤繁町長は「火山かざん泥流は今後も起きるおそれがある。100年前復興ふっこうを決意した方々の思いを引き継ぎ、さらに町を発展させたい」と話していました。