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发布时间
5月22日
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アメリカとイランの戦闘終結に向けた提案をめぐり、イランのメディアは、22日、仲介国パキスタンのナクビ内相がイランのアラグチ外相と再び会談を行ったと伝えました。一方で、濃縮ウランやホルムズ海峡の管理が依然として争点になっているとされていて、アメリカとイランの間の協議が進展するかが引き続き焦点です。
イランの革命防衛隊とつながりのあるタスニム通信などは、22日、仲介国パキスタンのナクビ内相が戦闘終結に向けた提案について話し合うため、イランのアラグチ外相と再び会談を行ったと伝えました。
20日には、タスニム通信が関係者の話として、パキスタンを介してアメリカ側から新たな文書が届き、イラン側が内容を検討していると伝えていました。
ナクビ内相は、20日から21日にかけてペゼシュキアン大統領やアラグチ外相と会談していて、外交の動きを活発化させています。
一方、アメリカのルビオ国務長官は、22日訪問先のスウェーデンで、アメリカとイランの協議をめぐり、「誇張したくはないが、少し進展がある。それはよいことだ」と述べました。
中東の衛星テレビ局アルジャジーラは、22日、イラン側がホルムズ海峡の管理権限の強化を求める一方、アメリカはこれに反対しているほか、アメリカが濃縮ウランの国外搬出を求める一方でイラン側は拒否するなど、依然、大きな課題が残っているなどと伝えています。
トランプ大統領は、21日、ホワイトハウスで記者団に対しホルムズ海峡について「開かれた、自由な航路であることを望むし、通航料をとるのはダメだ」と改めて述べました。
さらに、イランが保有する高濃縮ウランについて、「われわれは高濃縮ウランを手に入れる。必要ないし、ほしくはない。おそらく手にした後、廃棄するが、イランに持たせておくわけにはいかない」と述べました。
今後アメリカとイランの間の協議が進展するかが、引き続き焦点です。
パキスタン 軍トップがイランに向けて出発
仲介国パキスタンの治安筋は22日、パキスタンの軍トップ、ムニール陸軍参謀長がイランに向けて出発したことを明らかにしました。
ムニール陸軍参謀長は訪問中、イランの要人らと会談する予定で、戦闘の終結に向けたアメリカとイランの協議などについて意見を交わすということです。
イラン国営メディアも22日、外交筋の話としてムニール陸軍参謀長がイランに向けて出発したと伝えました。
戦闘終結に向けた協議をめぐり、パキスタンのナクビ内相が今月20日からイランを訪問しアラグチ外相などとの協議を相次いで行っていて、地元メディアの「イラン学生通信」は、成果が出た場合にはムニール陸軍参謀長もイランを訪れる予定だと伝えていました。
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