現職女性市長が産休取得へ 全国初か 京都 八幡市

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現職女性市長が産休取得へ 全国初か 京都 八幡市

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5月21日

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京都府八幡市の川田翔子市長しちょうが、産休を取得する意向を明らかにしました。市が調べたところ、現職の女性じょせい市長しちょうが、これまでに産休を取得した事例は把握できなかったということです。

八幡市の川田市長しちょうは35歳。

全国で最年少の女性じょせい市長しちょうです。

21日、市役所で記者会見きしゃかいけんを開き、ことし9月に出産を予定していて、その前後に産休を取得する意向だと明らかにしました。

産休に関する規定がある労働基準きじゅん法は市長しちょうには適用されず、市の職員しょくいんの産休について定めている条例にも、市長しちょうの産休については規定がないということで、川田市長しちょうは、産休の期間などについて、法律ほうりつなどの規定を参考にしながら検討するとともに、市議会ぎかいなどと調整して準備じゅんびを進めるということです。

産休中の市長しちょうの職務は、副市長しちょうが代理を務め、災害さいがい対応など重要な案件については、市長しちょうも可能な範囲で、オンライン会議かいぎに出席し、電話やメールで対応するとしています。

市が調べたところ、現職の女性じょせい市長しちょうが、これまでに産休を取得した事例は把握できなかったということで、全国で初めてとみられます。

川田市長しちょうは「市政運営が滞らないような準備じゅんび態勢を築いているので、市民に理解されるよう、しっかりと伝えていきたい。女性じょせい管理かんり職が、仕事か家庭かの二者択一を迫られない社会に向けて、議論が加速する機会になってほしい」と述べました。