国連 グテーレス事務総長「危機的なのは大国の振る舞い」

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国連 グテーレス事務総長「危機的なのは大国の振る舞い」

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5月21日

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国連こくれんのグテーレス事務総長は都内で記者会見きしゃかいけんし、現在の国際こくさい情勢について「危機的なのは大国の振る舞いだ。国際こくさい法を破り、紛争ふんそうをみずから引き起こしている」と批判ひはんし、国連こくれん安全保障あんぜんほしょう理事会の改革かいかくがいまこそ必要だと強調しました。

日本を訪れていた国連こくれんのグテーレス事務総長は20日、都内の日本記者クラブで会見を開きました。

この中でグテーレス事務総長は、日本が国連こくれんに加盟してからことしで70年となることに触れ、日本はこれまで国連こくれんにおける平和へいわの提唱者であり続けたと評価ひょうかした上で、「被爆者の証言に非常に感銘を受けてきた。被爆者と日本は軍縮と核不拡散における道徳的権威だ」と述べました。

一方、国連こくれんの現状について、最大ピークの資金拠出国のアメリカが多額の滞納を続けていることに言及し、「資金不足によって私たちは活動を削減さくげんしなければならない。その代償は国連こくれんの支援を受ける人たちが払ってきた。怒りが増え、ワクチンや水や衛生への支援が減り、犠牲になる人が増えるということだ」と危機感を示しました。

また、紛争ふんそうが相次ぐ現在の国際こくさい情勢について質問されると、「危機的なのは大国の振る舞いだ。国際こくさい法を破り、紛争ふんそうをみずから引き起こして、安保理では拒否権を行使して責任を逃れようとしている」と批判ひはんし、国連こくれん安保理の改革かいかくがいまこそ必要だと強調しました。

ことしの年末で2期10年の任期を終えるグテーレス事務総長は、これから選ばれる後任の事務総長に向けたメッセージとして、「闘い続け、安保理の改革かいかくによって世界正義を実現する必要があると主張し続けてほしい」と述べました。

記者会見

N2名詞

きしゃかいけん

kisha kaiken

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名詞
  1. 1记者会
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