スポーツ庁が強化プラン改定 パラ選手発掘や海外支援に重点

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スポーツ庁が強化プラン改定 パラ選手発掘や海外支援に重点

发布时间

5月20日

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スポーツ庁は、ことしのミラノ・コルティナオリンピックパラリンピック検証などを踏まえて選手強化プランを改定し、海外を拠点にする選手へのサポートの充実やパラリンピックを目指す若手選手の発掘の強化などが新たに盛り込まれました。

スポーツ庁の選手強化プランは、東京オリンピックパラリンピックのあとの2021年に策定され、去年初めての改定が行われました。

今回はミラノ・コルティナ大会検証や去年河合長官が新たに就任したことを踏まえて、およそ1年ぶりの改定になります。

20日は、河合長官が改定した内容を発表し、冬の競技に海外を拠点とするトップ選手が増えていることから、海外での合宿などのサポートを充実させることや、パラリンピックを目指す次世代の選手を育成していくために学校スポーツ団体と協力して各地域で選手の発掘を強化していくことなどが盛り込まれました。

このあと、河合長官と選手の意見交換が行われ、ミラノ・コルティナ大会スノーボード女子ハーフパイプの銅メダリスト、小野光希選手は「冬の競技は国内での活動が限られるので、海外遠征の支援はすごく大きかった。この冬のオリンピックでも日本食がいつでも食べられる拠点がありがたかった」と話しました。

また、車いすバスケットボール女子の網本麻里選手は「パラスポーツを始めるにしても、どうやって情報をキャッチしていいか分からない人がかなりいる。身近なところでパラスポーツに触れられる経験ができればいいと思う」と要望を伝えていました。