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发布时间
5月18日
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G7=主要7か国の財務相・中央銀行総裁会議がフランス・パリで始まりました。イラン情勢を受けて混乱が続く世界経済や金融市場の安定に向けた対応のほか、金融システムへのリスクも指摘される新たなAIモデルをめぐっても議論が行われる見通しです。
G7の財務相・中央銀行総裁会議はフランスのパリで2日間の日程で予定されていて、初日の議論は日本時間の18日午後4時ごろから始まりました。
日本からは片山財務大臣や日銀の植田総裁が出席しています。
イラン情勢を受けて原油価格が高止まりし、石油製品の安定供給への懸念が続く中、IMF=国際通貨基金は、事態が長期化すれば世界的なインフレの加速と経済成長率の鈍化が避けられないと指摘しています。
会議では、影響を特に受けやすい途上国などへの支援も含め、世界経済や金融市場の安定に向けて意見が交わされます。
また、アメリカのAI企業「アンソロピック」が開発した「クロード・ミュトス」など新たなAIモデルへの対応もテーマとなります。
新たなAIモデルは、非常に高い性能を持つ一方、悪用された場合、金融システムへの深刻なリスクをもたらすおそれもあると指摘されていて、各国が連携してどうセキュリティー対策を進めていくかなどが議論される見通しです。
片山財務相「あらゆるリスクを最小限に」
片山財務大臣は、G7の会議の前、記者団の取材に対し「あらゆるリスクを最小限にするようにという指示を総理からもらっている。きょうは中東情勢を含めて、いろいろな議論があると思うので、リスクの最小化に向けて対応していきたい」と述べました。