北海道 士別 ヒグマに襲われた男性が証言 抵抗してけがなし

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北海道 士別 ヒグマに襲われた男性が証言 抵抗してけがなし

发布时间

5月17日

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17日朝、北海道士別市で、山菜採りをしていた男性がヒグマに襲われましたが、抵抗したところ、クマは逃げたということです。男性に、けがはありませんでした。

警察けいさつによりますと、17日午前6時半ごろ、士別市多寄町を流れる天塩川の近くで、山菜採りをしていた男性がヒグマに遭遇したということです。

クマは、男性の上に覆いかぶさってきましたが、抵抗した男性の手が鼻付近に当たると、その場から逃げていったということです。

男性に、けがはありませんでした。

男性 “死ぬかと思った けがをせず奇跡”

この男性は、士別市に住む鹿又保夫さん(78)で、NHKの取材しゅざいに当時の状況を証言しました。

鹿又さんは、山菜を採り終えて車に戻ろうとしたところ、林道上に体長1メートルほどのヒグマ1頭がいるのに気づいたということです。

そのときの様子について、「クマとお互いに目があってしまった。こりゃまずいと思ったが、動きようもない。後ずさりしようとしたら、ひっかかって倒れとうかいてしまった」と振り返りました。

そこにクマが覆い被さってきたということで、「クマが向かってきて『死ぬ』と思った。抵抗したら、たまたまクマの鼻先かどこかに手が当たった」と証言しました。

鹿又さんは「これまでも山菜採りをしていて、山の中でクマを目撃したことはあったが、林道上に出てくるとは思っていなかった。けがをしなくてすんだのは奇跡だと思う」と話していました。