誰もが投票しやすい環境へ 障害のある人が模擬投票 東京 新宿

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誰もが投票しやすい環境へ 障害のある人が模擬投票 東京 新宿

发布时间

5月15日

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選挙投票の際に、どのような対策を講じれば障害のある人がスムーズに投票できるかを検証する模擬投票が東京 新宿区で行われました。

この取り組みは、すべての有権者にとって投票しやすい環境について調査研究を行う大学や当事者団体などからなる研究チームが15日、新宿区で行いました。

設けられた模擬投票所では、受付や候補者の名前を書く台など、投票のポイントごとに、何をする場所なのかがわかりやすいよう、イラストやひらがなの説明の載った紙が貼られていて、投票用紙は、視覚に障害がある人が上下を認識できるように左上の角が切り取られています。

15日は知的障害などのある4人が参加し、投票先を伝えて代筆してもらう「代理投票」を利用するなどして投票していました。

参加した知的障害のある男性は「いつもどおりに投票できました。特に困ることはなかった」と話していました。

研究チーム代表の島根県立大学の村岡詩織講師は「さまざまな障害を想定して投票所づくりを行いましたが、誰かへの配慮が、ほかの誰かにとっての妨げにならずよかった。誰もが安心して投票できる環境が整えられるよう、取り組みを進めたい」と話していました。